しばらくサボってしまいました。Ridaiです(′Å`)

「そろそろ春物を♪」と思って買いにテクテク歩き回ってきました。疲れた〜。

寒いと動きたくないからね、最近は通販ばっかりだったんだけど、

今日は昼間ポカポカだったからよかったよ♪


そこで、Ridaiが感じたことについて物申す!!

最近のパンク ファッションは果たしてパンク ファッションなのかぁ〜?

KERAを読んでてもそうだけど、どうみても「ビジュアル系」じゃないの?って感じです。

パンクというより、ロリータ、ゴシックに近いというかMIXスタイルだったり。

少なくてもロックの味わいは低下してますね(@_@)

現代日本人のナルシスト傾向が深まることで、更にビジュアル系の人達が増えるんだろな。

まぁ、結局仮装だからね。本物ではないんだよね。

感情だけの話になってしまったよ…。

次回は小物の話でもしようかな☆

それではまたね(^o^)

みなさんお待ちかねのRidaiの部屋です。(・ω・)/ふがふが

昨日は雪が降りましたが、今日はポカポカ日向ぼっこができて嬉しいRidaiです。


今日はお気に入りファッションについて語ろうじゃあ〜りませんか♪

Ridaiは最近、ウサ耳の新作パーカーを買いました★もちろんボーダーです。

みなさんはウサ耳とネコ耳どちらが好きですか?

Ridaiは、どちらも好きですよ。ウサミミはラブリーだし、ネコミミはしっぽが付いてるし!

なので、気分によってね、着てるんです(^0^) 



そもそもどうして、ラブリー動物とパンクが結びつき→耳ファッションが生まれたのでしょうか(?〜?)

ちょいと調べてみましたが、とにかく謎に包まれているようです(@@)

動物そのものを擬人化したものと捉えられるケースや、

何らかの要因で人間に動物の耳が備わったものと捉えられるケースが考えられるようで。

前者は鳥獣戯画の世界です。歴史の教科書以来です…。

アニメ系では制服の美少女にネコ耳が付いてたりするもんな〜萌(※:_:※)

その進化系で、ファッションに、自ら動物の体の一部を取り入れる心理が生まれてきたということでしょう(・ω・)フムフム


パンクファッションはコスプレ心理からくるものだからね。

「小悪魔な猫ちゃん」はパンクファッションならではのかわいさです!


今まで着たことなかった人も、勇気を出して着てみては+


それではまた来週。

Ridaiでした☆

お久しぶりですRidaiです(・o・)/

ブログの更新が遅くなってすみません!って誰も読んでない?(′Å`)

…そんなのRidaiは気にしません!そんなの関係ねぇ!

このところ寒い日がつづいて寒がり(強がり)のRidaiは凍死しそうです(>_<)


寒さを吹き飛ばすために、今日はパンクムーブメントをつくった人について熱く語ろうと思います。

その名はマルコムマクラーレン

あの、SEX PISTOLS(以前もお話しましたが)やNEW YOKE DOLLSをプロデュースした人です。

本業は洋服屋さんでした。その洋服屋さんが店に来る若者をつかまえて、

バンドをやらせて、いっぱいお金儲けをしていたようです。そのバンドがSEX PISTOLSです。

結局SEX PISTOLSはマルコムマクラーレンにいいように使われて解散してしまったみたいですが。

もともと洋服屋をやっていただけはあってバンドのメンバーに着せる服や小物には

強いこだわりとセンスがあり、マルコムのつくったパンクファッションは

当時の若者から現代の若者まで今なお熱狂させています。



うーん、マルコムさんはどん欲だけどすごいなぁ(@〜@)

Ridaiもがんばるよ!

次回はすぐに更新予定だからよろしくね(・ω・)/

お馴染みのあの柄について。

2007年も後二ヶ月ちょい。11月になりました。
支離滅裂な文章でお馴染み(?)のRidaiです。

前回はちょっとふざけ過ぎた感があったので、今回は深ーく反省し真面目に書きます+


今回のテーマは『タータンチェック
タータンチェック(これは和製英語なので以下「タータン」と表記)はパンクの基本and王道ですよね。


***


スコットランド生まれのタータンの歴史は長く、18世紀には既に存在していたと言われています。
当時タータンはその地方地方の植物により糸を染色していたので、色には地域的な差があり、また色は現在のタータンよりも淡かったそうです。

そんなタータンですが、18世紀中盤から19世紀中盤にかけての間、政治的な理由により使用を禁止されてしまいます。
再び使用許可が下りた頃には、多くのタータンが失われてしまいました。

現在はファッションの素材として世界中に普及しているタータン。
どうやら彼の人生(柄生?)は穏やかなものではなかったようです。


***


スコットランドの伝統柄であるタータン。
もしタータン柄のアイテムを身に付ける機会があれば、その歴史に思いを馳せてみるのもいいかもしれません。

    • > by Ridai (/A')サムイ……

Punk Rock Girl -Avril Lavigne -

パンクな小物たち第二回はちょっとお休みして、今回はAvril Lavigne (スペル合ってたっけ?)を推して参ろうかなーと。
何でかと言うと…丁度ランダム再生してるiPodから彼女の曲が流れてきたから……ね o(o o)○キラリン+


個人的に彼女の曲の中では1stアルバムLet Goに収録されているLosing Gripが好きですね。
え、どうでもいいって?……分かりましたよー(/_;)
じゃあまずは軽ーく彼女のデータを。


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Avril Lavigneアヴリル・ラヴィーン)
カナダ出身の女性ロック歌手。
歌手活動以外にも、女優や声優、モデルとしての活躍もアリ。
02年6月に1stアルバムLet Goで華麗なるデビュー。

Ridaiが生息する地域にあるTSUTAYAでは、彼女を「パンク・ロックの女王」として紹介している。


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独特な声、ロックとポップスを合わせ持ったような曲調はまさにAvril world!
そのパンキッシュなファッションにも注目です+←ここが最大のPoint(一応パンク辞典なんで…笑)

聴いたことの無い方は是非一度聴いてみて下され。
その世界に酔うこと間違いナシ!


文が相変わらず纏まらないなぁ…Σもしや支離滅裂とは私の為にある言葉じゃ(失意体前屈orz

それではRidaiはAvrilちゃんの世界に帰ります。ごぎげんよう〜(・v・)/~